左の写真は、これから住むアパートのベランダ。紅葉が始まってきれい!
新しいアパートに着くと、早速電話がかかってきた。誰だろ…緊張します。。。
電話の内容は、「ベッドを15:00~18:00の間に届けるよ」というお知らせでした。理解できて良 かった。
今日の私の任務は、管理人のMさんに会って、
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・ガス、電気が即日開始できないため、開始前の使用分についてアパート側に請求がいくらしいが、どうすべきかを聞く
・私のもらったガレージの鍵が使用できなかったので、交換してもらう
・本日ベッドが届くことを伝える
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ことです。
まずは、Mさんに電話。でもまた、留守番電話。アメリカって留守番電話多いな。とりあえず用件を吹き込み、折り返し電話を待つことに。
しかし待っててもかかってくる気配なし。こうなったら直接Mさんの部屋へ!ちょうど、Mさんが部屋に入るところで、運よく会えました。
まずは、電気・ガスの件。数日ならこっちで払うから良いよとのことで安心しました。
次は、ガレージの鍵を交換。Mさんが私のキーホルダーをとって、付け替えてくれた。私のキーホルダーには、管理人さんからもらった3つの鍵(部屋の鍵、ガレージの鍵、メールボックスの鍵)しかついていないので、安心して渡し、付け替えてもらった。
最後に、本日ベッドが届くことを伝えると、GateHouseへ電話連絡すること・ベッドを入れる裏口などを教えてもらった。
Mさんへの用件を無事済ませて、部屋に戻ると、鍵があかない。。。さっき、交換された鍵はガレージの鍵ではなく、部屋の鍵だった模様。これじゃ、ガレージの鍵が2個になっちゃったよ。うぅ~入れない。Mさんはどこ?Mさんを見つけて事情を話すと、「私が交換したのはガレージの鍵よ」と。アメリカは、主張したもの勝ち的なところがあるので、私も一生懸命主張し、部屋まで来てもらう。Mさんは、あかないことを確認してから、さっき交換した鍵をポケットから取り出し、その鍵を使うと開いた。やっぱり。でも、とにかく入れてよかった。
その後、夫のボスL先生から、夕食招待の電話がかかる。L先生は、私が出ると、私の名前を呼んでくれました。以前お会いしたのは、2年くらい前の学会なのに 、ちゃんと私の名前を覚えてくれてて嬉しかった。来週、L先生のおうちに行けることになりました。
夫も無事帰宅して一緒に夕食。新しいおうちには、まだがダイニングテーブルないのでダンボールを台にして食べました。
<夫の日記>
ダンボールの食卓といへども、醤油とかこぼせば、台ふきんでふいている。いとをかし。
□USMLE Step3
今日は夜中の1時に起きてUSMLEの勉強。この2,3週間は、渡米準備で満足に勉強できていない(言い訳です)。そのまま車で小一時間で着くはずのStrongvilleまで移動してUSMLE Step3を受けた。いや〜迷った迷った。だって朝はまだ真っ暗で土地勘もないし。余裕を持って2時間半前に出発して、2時間15分後に着いた(どんだけ迷ってんだよ!)。試験は最悪でした。時差ボケ+早起きのせいで、試験中にうとうとしてしまいました。それでもだいたいは最後までたどり着きましたが、最後の1,2問は捨てた回もありました。帰りの車の中で、ボスから「今日うちで食事をしよう」とお誘いいただきましたが、明日も試験なので丁重にお断り。
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