○オペの入室時間を、実際は7:30なのに8:30と勘違いし、家を遅く出てしまいました。遅刻してしまって、しかもフィルムを預かっていたため、オペ室に着いたらすでにボスもレジデントも手を洗っていて、レジデントにも冷たい視線をかまされました(当たり前です)。そのような凍り付くような雰囲気の中、infratemporal fossa meningiomaの手術もあっという間の3時間ちょっとで終了。今日は初めて皮膚縫合を一人で任せられ、日本人の細やかさをさりげなくアピール(したつもり)。最後にはレジデントも、にこやかに"Thank you"と言ってくれたので、自分の中で遅刻はなかったことにしました。
夜は、Hopkins空港にK君を迎えに行きました。K君は、後輩の脳外科医でフロリダでの解剖実習のついでにクリーブランドに遊びに来てくれました。久しぶりに奥さん以外と日本語でしゃべりました。夜は自宅で和食を食べて楽しい夜でした。
* yuの日記 *
白い恋人…アメリカで食べられると思ってなかったです。ありがとうございます。
2008-11-21
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