2010-11-06

10/15:Yellowstone-Grand Teton 4日目

今日はYellowstoneからGrand Tetonへと移動し、夜にはSalt Lake Cityへ戻る予定。
ちなみにホテルの部屋はこんな感じ。シャワーしかないが、おおむね快適。こんだけ山奥だから大満足というべきか。


車で1時間半ほどでGrand Tetonへ。道路脇の展望所で、知らない女性が写真を撮ってくれた。


Grand Tetonの入場ゲートから見渡す山並み。氷河で山肌は鋭くえぐられているが、今も隆起を続けているという。


ピザを買って、ピクニック式に山を眺めながらお昼ご飯。


コウちゃんも、お昼。ご満悦といったところかな。


Grand TetonあるいはYellowstoneへの南玄関口となっているJacksonという小さな町。小さいがおしゃれなお店がたくさんあってここで1泊するのもいいかもしれない。


シカの角で作ったゲート。


この日は結局、車で計8時間ほどかけてSalt Lake Cityへ戻り、ホテルに宿泊。

10/14:Yellowstone 3日目


Yellowstone 3日目。朝はやはり気温0度を少し下回るためきりっとした寒さだが、ホテルの周辺の間欠泉を歩く。立ち上る湯気越しに朝日が昇り幻想的。


そして、また道ばたにバイソン・・・ もはや初日にバイソンをみて興奮していた自分たちが愚かしく思えるほど、common animalと化したバイソン。


Yellowstone内にはmeadowと呼ばれる草原がたくさん点在していて、meadowは動物がみられる絶好のポイントだそうだ。この日は、小川を渡るmule鹿(たぶん)の群れを見ることができた。小さい鹿はコウちゃんくらいかな。でももう歩いているよ。


今日はMommothへと行く予定だが、途中Steamboat geyserに寄り道。ここは常にけっこう吹き上げているのだが、たまにある大噴出では12om以上も吹き上がるという最大の間欠泉。ただし、その大噴出の間隔は4日から5年、とおそろしいばらつきっぷり!! ちなみに最後に噴出したのも4年前?とかで、もちろん今日は並盛で特盛は見ることできず。でも青空に映える。


Mommothで写真を1枚。このあとコウちゃんはおなかが空いたのか車の中で大泣き。


昼食はハンバーガー。けっこうハンバーガー好きになっているのがコワイ。
ドライブを続けると、出ました! ブラックベア!


これで比較的遭遇しやすいといわれている動物たちにはだいたい会うことができた。しかし、オオカミとグリズリーは、まず見ることができないらしい。
根性もなければ、立派な望遠レンズもないわれわれは、潔くWest Yellowstoneにある"オオカミ・グリズリー見学センター”を利用。。。



やはり彼らは野性味を失っていたよ。

夜はホテルで最後の夜を過ごした。最後は、2年間いろいろと頑張ってくれたyuに感謝、ということでワインを片手に2人で暖炉脇で乾杯。


2010-10-21

10/13:Yellowstone 2日目

朝7時にホテルを出発。Old Faithfulという名の間欠泉がすぐそばにある。この間欠泉は長い間、ほぼ90-120分に1回、という決まった間隔で吹き出すため、その忠実さからFaithfulという名前がついている。


まず、Yellowstone lakeへ向かった。Yellowstone全体が巨大な火口となっていて、この湖はその火口にたまった水でできていて、きわめて透明である。


湖の周囲には、これまたきれいな水の間欠泉が湧いていて、けっこう深い!



Yellowstoneは今までも山火事に何度も見舞われている。しかし、この山火事は山の生態系を維持するために実は重要なものだそう。マツは通常の松ぼっくりと緊急時用松ぼっくりの2種類を作り、後者は山火事ほどの高温でのみ開いて周囲に子孫を残すそうだ。落雷などで生じる山火事は自然のサイクルの一つということであえて人間の力で消火したりしないらしい。



その後Yellowstone river沿いにドライブしていると、いた〜!! バイソ〜ン!!



背中だけ... 
さらに進むと、とうとう"バイソン オンザロード" を体験。



渓谷のロウアー滝。


アッパー滝へ。虹が出ていました。コウちゃんは疲れて昼寝。



さらにドライブを続けると、またバイソンが。正直もうそろそろ他の動物も見てみたいかな、と。
バイソンしかいないのではないだろうか・・・


とあきらめかけたそのとき!
出ました、エルク!!


そしてエルクを見たい人で道路が渋滞・・・


でも、とうとうバイソン以外の動物も見ることができてよかった!

この日の夜は、ホテルのレストランからフェットチーネをテイクアウトして部屋で夕食。







10/12:Yellowstone 1日目

10/12から今回のアメリカ生活最後の旅行に出かけた。今回は、YellowstoneおよびGrand Teton国立公園の2つが目的地。ユタ、アイダホ、ワイオミング、モンタナ州を通る予定。朝6:00にクリーブランド・ホプキンス空港を出発し、シカゴで乗り換えて10:20にSalt Lake City着。レンタカーを借りて、いざ7時間北上のドライブへ。今回もなぜかレンタカーがコンパクトサイズからミニバンにアップグレードされた。ミニバンって本当に広いんですね〜 中でごろごろ遊べるくらい広くて、のちのち重宝しました。

途中Idaho Fallsという小さな町のWalmartで買い物して食料を調達し、夕方にYellowstone国立公園内に入園。道路脇の”動物注意!!"の看板に興奮するが、なかなか野生の動物が出てこない・・・ もう今日は見られないのかなぁ・・・とあ
きらめかけていたそのとき!!

キタ−−−−−−−−−!! バイスンバイスン(英語風に)!!



バイスンは20メートルだかそこら以上近づいては行けないのですが、
木越しだったのでかなり近づいて写真を撮ることができました。

次にFountain Paint Podという泥上のお湯がぼこぼこと吹き出ている間欠泉へ。


立ち上る湯煙の高さが人の大きさからも分かる。


今日から3日間泊まるホテル、Old Faithful Innは、1904年に建設された世界でもっとも大きな丸太組の建物だそう。

ロビーは4階まで吹き抜けになっていて、正面には大きな暖炉があり、雰囲気満点。
今日はなんとかバイソンも見ることができたし、明日以降に期待。




2010-10-10

10/10:送別会

今月末に帰国することになった。仲良くおつきあいいただいた日本人のご家族が、同じ時期に帰国するKさんといっしょに盛大な送別会を開いてくださった。スポーツ関係で大いに遊んだ、Iさん夫妻、Nさん、が幹事の労をとってくれた。

思えば、クリーブランドに大量の荷物でたどり着いたはいいが、おなかもすいて疲れ切っていた入国日の夜、アパートのゲストルームに泊めてくださったYさん。Yさんは鶏の唐揚げとポテトサラダを差し入れしてくれて、あのうまさは心にしみた。アパートの契約は大学の同級生のHがたまたまクリーブランドにいてあちこち連れ回してくれた。大学の先輩であるS先生の奥様が、車の購入を手伝ってくれた。コウちゃんが生まれた時は実に多くの方が、おいしい料理やパン、かわいい服やおもちゃを贈ってくれた。料理、おいしかったです。もちろん、メインはyuが食べましたが僕も少々... ときどきは僕がメインになったかも。どこどこに旅行に行ったらよかったよ、などの情報も貴重でした。クリーブランドはほかの大きな都市に比べて小さい街なので日本人同士も知り合いになりやすいのがよかった。

今までは自分が見送る立場であった。みんなに見送ってもらった今日は、とてもうれしい気持ちだ。日曜日の貴重な時間をいただいて、こうして集まっていただけるなんて、自分たちは幸せものだ。


Mさんがくれた美しい芸術作品。Mさんは書道の達人であります。


皆さん、ありがとうございました。










2010-10-07

10/7:サプライズ

今週の月曜日、外来の日。ナースのレイチェルがパソコンに向かって患者さんと電話で話している。その横で、僕がMRIを見ていると、後ろに人の気配を感じた。ふと振り返ると、ビシッと正装して真っ赤な花束を持った男の人が立っている。思わず、声をかけそうになったが、彼は口の前に指を当て「シーーーッッッッ!!」と。その瞬間に、ピンと来た。レイチェルはつい先日婚約したのだけど、そのフィアンセだ。会ったことないけど間違いない。

そうっと、部屋から出て二人だけにしてあげると、彼は後ろから声をかけ、

「レイチェル!」
「Oh!! スティーブ ♡♡♡! なんで? 来ちゃったの?」
「うん、来ちゃった! I love you, レイチェル〜〜」
(以下略)

その一部始終を後ろからのぞき見して、にやにやしていた。ごっつぁんです。今日は、2人が初めてデートをした記念日なんだそうだ。そういえばドラマのフレンズでも、ロスがレイチェルの職場に行くシーンがあったなぁ。日本男性はなかなかアメリカ男性には勝てそうにないですわ。

2010-10-06

10/6:アメリカ国内旅行記(ヨセミテなど)

9/5~9/9のアメリカ国内旅行の記事をottoが書きました。1ヶ月経った今、個人的にかなり印象に残っているのは、Death Valleyです。なんか恐怖を感じた。。。
また、ラスベガスのカジノ&砂漠の風景、グランドキャニオンやヨセミテ国立公園の壮大な自然…現実とは思えないものばかり見られた旅行でした。

9/5のクリーブランド発ラスベガス着の様子はこちら。
9/6のグランドキャニオンの様子はこちら。
9/7のデスバレーの様子はこちら。
9/8のヨセミテ国立公園の様子はこちら。
9/9:クリーブランドに戻ってきた日のことはこちら。
★全日程の旅行の様子は、カテゴリ:[家族]旅行話へ。

2010-09-28

9/28:補習校最後の日のこと

来月の帰国に伴い、9/25付で1年半勤務させてもらった補習校を退任しました。生徒、保護者、先生方からメッセージカードや写真&メッセージつきの写真たてやプレゼントなどをいただき、あまり実感していなかった別れが、メッセージを読みながら「本当に最後なんだ…」としみじみ実感してウルウルしてしまいました。 思い返せば、「補習校(日本語補習授業校)ってどんなところ?」とWikipediaで調べたりしていたのが2年前。教員を募集しているかわからなかった近くの補習校に「中高数学の教職免許持ってます!!」とメールをしてみたことに始まり、採用してもらいました。

短い期間だったけれど、海外子女教育振興財団をはじめ、日本からの派遣教員の方々、現地採用の先生方、保護者の皆様方が日々向き合って、補習校は発展していっているという印象を持ちました。
授業以外に、運動会や避難訓練、学習発表会、ファンフェアー(日本の遊びを紹介する)など、日本の文化を身につけるor忘れないよう努力をしていること、研究授業を通して、他の先生の授業を見たり(見られたり)して得られる内部の情報だけでなく、オハイオ州には4つの補習校があるので、年に1度集まって研修を行っていたり、北米中西部地区の補習校の研修会もあったりと、他校の情報も得られる良い機会があることも知りました。

土曜日なのに快く応援し、コウちゃんが産まれてからも育児をしてサポートしてくれた旦那さんを始め、労働許可証がとれるJ2ビザで渡米できたこと、協力してくれた保護者の方々、一緒に楽しく元気に(時には元気すぎでしたが^^;)学んでくれた生徒達に感謝の気持ちでいっぱいです。

アメリカに居ながら、日本語で仕事をするのが勿体ないなど言われてしまうこともありましたが、私は補習校で過ごした時間を誇りに思うし、短いながらもご縁があって本当に良かったと心から思います。

一足先に日本に帰りますが、いつかまた、日本で、またはアメリカで、または世界のどこかで、一回りも二回りも成長したみんなに出会えますように。。。

2010-09-24

9/24:YOGAクラス

今日は、BabyとMamaのためのYOGAクラスへ初めて参加してきました~!!事前に持ち物を確認すると、「YOGAマット、BABY用のブランケット」とのこと。アメリカに来てすぐの頃、旦那さんが腹筋用に購入したYOGAマットが、再び役に立つときが来ました! お部屋に着くと、既に4人のママ、4人のベイビーが準備をしていて、先生と少しお喋り。部屋は暗くなり、YOGAが開始!聞き慣れない単語と英語のため、先生の説明が度々わからなかったけれど、周りを見ながらマネをすれば良いので、大丈夫でした。ベイビーマッサージもして、コウちゃんもご機嫌!

こういうクラスはたくさんあるけれど、これらはベイビーのため、というよりは、ママのためにあるクラスなんだろうな~と思いました。参加してみてすごくリラックスできて気分転換できたし、他のママとお喋りして、とっても楽しかった。そしてママがご機嫌になるとベイビーも嬉しい。そういうことなんだろうね。

今日は初回のため無料でした。次回からは$10。すごくリラックスできたのでまた参加してみたいけれど、もう無理かな??でもコウちゃんも私も、いい経験ができたね。

2010-09-22

9/22:Art Tourへ参加(現代美術品)

Art Tourの詳細はこちら。

病院にある現代芸術品を案内してくれるツアーに、中国人のEさん、Eさんのベイビーと一緒に、コウちゃんを連れて参加してきました。現代美術って、説明してくれないと理解不能なので、参加してみて新たに解ったことばかりでした。いくつかご紹介します。まずは、こちら。

たくさんのアルファベットで形作られたもので、人が膝を抱えて座っています。色々な角度から見たら、なるほどな~と思ったけれど、どこがスゴイのかは、私には解りません。またこの石にもこだわりがあるようなのですが、それもよく解らなかった。
次は、こちら。

この作品、近くで見ないと解らないのですが、おもちゃや人形を並べてそれを写真に撮影したもの。恐竜のおもちゃやとなりのトトロなどのキャラクターも含まれていました。
最後に、キレイなお花に見えるこちら。

これは、アイロンをプレスして模様を作ったらしい。 なるほど!

病院とは全く関係ない芸術作品ばかりのようですが、中には、プロジェクターから映し出されたカメやイルカが壁や床に映し出されていて、動物園には行けない病気の子供達も楽しめるもの(一応これも芸術の1つとして紹介されていた)などもありました。
他の作品の話も聞いてみたいので、また時間のあるときに行ってみたいです。