2010-02-28
2/28:久しぶりの会話クラブ
2/24:狙われたクレジットカード その2
2/23:狙われたクレジットカード
2/13:一時帰国12日目最終日
朝ゆっくりと起き、yuのお母さんに千葉駅まで送ってもらう。
千葉駅から成田まで電車で向かい、成田空港で早めのチェックイン。
荷物が23kgちょうどで、係員に褒められた。
バシネットシート取れてますか?と聞くと、大丈夫です、とのこと。
その後レストラン街で「和幸」のとんかつをたべることをこの上なく楽しみにしていたのだが、
和幸は第1ターミナルにしかないと知り、その場でへなへなになった。
結局、寿司屋で寿司を食べたが、うに一巻1000円という成田価格に、再度へなへなに。
持ち込み手荷物検査の時にコウちゃんは大泣き。
今日は空いてるから後ろの席で1列4席全部使っていいですよ、といわれ、結局こんなことに。
2/12:一時帰国11日目
朝、ottoの実家を出発
13:00頃 東京に住むottoの祖母宅へ
16:00 ottoは打ち合わせ、yuは姉のおうちへ
18:30 yuの姉家族と池袋でお食事
その晩、再びyuの実家へ
朝、ottoの実家を出発。
たくさん遊んでもらったコウちゃんも大満足。帰りの新幹線ではすやすやと眠っていました。
東京に到着後、ottoの祖母に会いに行きました。
会うなり、笑ったコウちゃん。本当に、「外面」をよくわかっています!?
おばあちゃんも、会うのを楽しみにしていてくれたようで、ottoの小さい頃のアルバムを用意して待ってくれていました。比較すると、やっぱり似てるかな!?
その後、ottoは、とある打ち合わせがあったので、病院へ。
私は、池袋に住む姉の家へお邪魔させてもらいました♪
姉の息子Yくんは、今9ヶ月。コウちゃんと同い年です!夏に一時帰国したときは3ヶ月だったのですが、この半年の成長は本当にすごかったです。まっ、 そのときコウちゃんは、私のお腹の中だったから、コウちゃんもすごい変化ですが。。。
コウちゃんはまだ動けないけれど、Yくんはハイハイができるので、コウちゃんに向かって突進。コウちゃんに興味津々でした。
おいしいお菓子と紅茶を用意してくれ、姉妹話で盛り上がりました。
1歳違いの姉。結婚も同時期で、子供もほぼ同時期に授かり、いつも話題に尽きることなく、姉とのお喋りは本当に楽しいです。
その後、ottoと姉の旦那さんも合流し、ディナー。
渡米前に一緒に食事をしたときは4人でしたが、こうしてお互い子供を授かり、6人で。家族が増えるって嬉しいです。
その後、千葉に戻り、再びyuの実家へ泊まりました。またまた父と母は首を長くして待っていてくれました。
一時帰国も残り1日…。
2010-02-27
2/8~2/11:一時帰国7~10日目
終日ottoの実家で過ごす。
福島のottoの実家では、とくに何をするでもなく、ゆっくりと過ごした。
実家は、大雪で家の前の道路は左右に雪の壁ができていた。
コウちゃんは、おとなしくていいこだと褒めたたえられていた。
ま、おそらくなんかいつもと違う家だということで、おとなしくしているだけに違いないけど。
アメリカ生活のため、お宮参りなどもしていなかったからせめて、ということで、「お食い初め」をしてもらった。これは、こどもが将来食べ物に困らないようにという願いを込めて生後100日目に行われる儀式で、初めて母親のお乳以外のものを口にするというものらしい。
ぺろっとひとなめ。
横浜からコウちゃんのおじさん(ottoの弟)もやってきた。
コウちゃんもみんなの相手で疲れたのか満足の昼寝。
2/7:一時帰国6日目
11:00 静岡に住むyuの祖夫母、伯母、叔母に会う
静岡から直接、ottoの実家(福島)へ。
朝、実家を出発して、母方の祖父母と母の姉と妹が住む静岡に。
移動の多い日は、コウちゃんの授乳場所やおむつ替えの場所に悩むけれど、新幹線内にはおむつ換え台もついていて、それなりにスムーズに移動できました。
母の妹に三島駅まで迎えに来てもらい、祖父母のおうちへ。 おじいちゃん、おばあちゃん、母の姉が出迎えてくれ、コウちゃんを抱っこしてもらいました。
コウちゃんもしっかり起きて、みんなをよく見ていました。
コウちゃんから見れば、曾祖父と曾祖母。86歳差。人生の大先輩と一緒に撮影です。
お昼は、 うな繁というお店へ。とっても人気のお店で、前の道路が渋滞するほど。私とottoは、駿河丼という、蒲焼&桜海老から揚げ&地魚の天麩羅&しらすがのっているボリューム満点のどんぶりをご馳走になりました。
コウちゃんはチャイルドシートの上で、みんなが食べ終わるのを待っていましたが、待ちきれずにぐずぐずモード。。。パパのお膝の上に乗せてもらい、上機嫌に。
昼食後、母の妹にまた三島駅まで送ってもらいました。
富士山をバックにパチリ。残念ながら、コウちゃんは寝ていましたが。。。
2010-02-25
2/25:3人のベイビー達
↑人のおうちのおもちゃに興味津々。
Siさんからスリングをいただき、初めてスリングを使って抱っこしました。スリングって持ち運びもラクだし、これから重宝しそうです。ありがとうございます!みんな、ねんねの時期なのでゴロゴロしているか抱っこされているか飲んでいるか泣いているか…という感じでしたが、他のママの話を聞けて、リラックスでき、心が安らぎました。
2/6:一時帰国5日目
12:00 木更津でランチ。
14:00 横浜に住むotto弟家族と木更津で対面
18:00 千葉でyuの両親と一緒に5人で夕食
今日は昼頃yuの家をでてお母さんに駅まで送ってもらって、木更津へ。木更津では港近くの回転寿司「やまと」へ。ネタがでかい! 大満足。そのあと、駅前の喫茶店で弟家族と会った。コウちゃんにとっていとことなる2人の男の子と初対面。
2/4~5:一時帰国3~4日目
otto:友人とゴルフ
yuとコウちゃん:実家でまったり
8:30 アメリカ大使館にてビザの更新
11:00 代々木の光麺にて昼食
14:00 yuは美容院へ。ottoはコウちゃんの子守り。
その晩、yuの実家へ
アメリカ滞在中にビザが切れていたので、今回アメリカ大使館で更新しなければならなかった。アメリカから、ネットで2/5の大使館面接予約をとり、このほかに用意したものは、
・パスポート
・DS156 たくさん記入間違いをしたが、赤の二重線で消せばよい。実際それで問題なし。
・DS158 今までの勤務先を全部書く。紙が足りないので追加する。
・カラー写真 デジカメで撮影して、CVSファーマシーで現像したものを持参。
・ビザ申請料金13,000円を成田空港のATMから振り込む。明細は大使館に提出。
・返信用のエクスパック500の封筒
・DS2019
・SEVISの支払いはビザ更新の場合は不要なので、今回は支払わず
・財政証明 これは困ったが、昨年度の病院からもらった源泉徴収票のコピーを提出。多分提出しなくても大丈夫。
・成績証明 不要
面接は朝の8:45から。金曜なので通勤ラッシュを外すため早朝にyuの実家を出発。船橋駅から総武線快速のグリーン車に乗るが、ラッシュを外したとはいえ席があまり空いていないし、ベビーカーにコウちゃんを乗せていたのでデッキで立つことにする。それでも、デッキを通って電車を降りる通勤の人びとからはかなりじゃまらしく、何度もにらまれた。
日本にいるときは、何にも感じなかった。アメリカにいると赤ちゃんを連れているとヒーロー・ヒロインになれる。誇らしい気持ちだ。知らない人がどんどん寄ってきて、"super baby!"といってちやほやしてくれる。それがうっとうしいこともあったが、それに馴れてから日本に帰ってくると、電車の中でもちらっとこっちをみてニコッともせずにまた目をそらされたりする度に、なんか迷惑をかけているだろうかとみじめな気分になる。
東京駅からはタクシーで赤坂へ。すぐに中に入ることができた。テレビでは朝青龍の引退会見。しばらくして面接も、ちょろっと日常会話をしただけで終わり。これであとは数日でビザが送られてくるはずだ。
そのままコウちゃんを連れて3人で念願の光麺へ。
↑天気も良かったので国会議事堂前駅まで散歩。
事前に調べて代々木店が店舗が大きくかつ午前10時半からやっているというので、そこへ。
その後は腹ごなしに新宿まで歩いて散歩し、高島屋で買い物。高島屋のなかでコウちゃんはおなかが空いて大泣きし始めたので、赤ちゃん休憩室へ。赤ちゃん休憩室とはいわゆる授乳室でなかで授乳オリンピックが開かれている。赤ちゃんの泣き声が何重にも重なってとんでもないことになっているが、我が子の声は分かるものだ。そのうち気がつくと、休憩室の前のベンチでくたびれて寝こけるただのおっさんとなってしまった。
そのあと、yuはこれまた念願の美容院へ。待ってる間、男2人水入らずで喫茶店で待つ。しかし、コウちゃんは泣く。やばい。俺には武器がない。窓際で抱っこしていると、知らない女性が後ろから「席を替わりましょうか?」ーいや、大丈夫です。でも日本にも優しい人はいました。また、ナウい今風のズボンが下がった状態となっている若い男子2人も寄ってきて、「うわっやっべ、可愛いッスね!」と声をかけてくれた。見かけで判断してごめんよ、てっきり君たちが寄ってきたからカツアゲでもされるかと思ったよ。
そんなこんなで美容院も終わり、またyuの家に帰って、お母さんのおいしいご飯をいただいたのでした。コウちゃんはほんとにいいこでした。
アメリカで一度も美容院に行ったことがないので(変にされるらしいので)、髪の毛もボサボサになっていましたが、美容院に行けてスッキリ☆☆ちなみに白人女性の髪の太さは、アジア人の1/10らしい。
2010-02-19
2/19:お友達来訪
そして、Kくんとコウちゃんを見にSaさんもおうちへ来てくれました。
お昼ごはんは、最近ブームの「シーフードドリア」を作っておもてなし。
Kくんもコウちゃんもだいぶ成長して、二人仲良くニコニコしてました。
2010-02-14
2/2~2/3:一時帰国1~2日目
2/2 10:00 クリーブランド発
2/2 12:03 シカゴ発
2/3 16:15 成田着
そのままyuの実家へ
日本の家族にコウちゃんに会ってもらうために、今回日本へ帰ることとなった。今朝、親友のIさんに空港まで送ってもらった。空港に車をおいておくと、安い場所でも1日7ドルかかるため二週間ほど帰国すると馬鹿にならない。
渡米後すでに3回フライトを逃している教訓を生かし、3時間前の朝7時に空港に到着。今回は赤ちゃんをおけるバシネットシートの確保を狙って、早めにチェックインしようと思ったのだが、カウンターで「ここではまだ保証できないのでシカゴで言ってください」と。United Airlineに電話してチェックインのときに言ってくれといわれたから朝早く来たのに。こんなんだったら早く来なくてもよかった。
↑クリーブランド~シカゴ間の機内にて。
コウちゃんの席はないので、ずっと抱っこ。
1時間遅れで、結局ottoは約2時間半、
飛行機の中でコウちゃんを抱っこすることに。 お疲れさま~。
シカゴでの成田行きへの乗り換えに1時間半しかないので機内で焦りまくり。結局1時間遅れで離陸し、シカゴで大急ぎで乗り換えて、なんとか間に合った。
機内で、乗務員にバシネットシートと交換してくれるように交渉し、とうとうシート確保! あらかじめ周囲の人に赤ちゃんがいるのでできるだけ泣かないように努力しますが泣いたらあしからずと断っておいた。隣の席は、初めて日本に観光に行くという女性で娘さんが韓国で働いていて、日本観光をかねて日本で会うことにしたらしい。とても優しい人だったので、なんとか助かった。
↑「イェーイ♪」
バシネットを確保できて、コウちゃん快適。
機内でもコウちゃんは人気で、トイレの前の席だったのでトイレに行く人びとが途中話しかけてきたり、ほっぺをつっついたり、と忙しい。泣き止まないので通路に立ってあやしていると、「どれ、私がやってみるから貸せ」とおばさんが抱っこさせろといってくる。男性の乗務員は、「俺のこどもはかみさんが5才までおっぱいをあげてたんだ。だから風邪ひかなかった」「熱が出たらタイレノールをケツにいれるんだ。これで一発だ」と子育て必勝法を伝授してきた。
↑ そのうち、コウちゃんもぐっすり。
今まで飛行機を利用していたときは
気づかなかったけれど、機内のトイレには、
ちゃんとおむつ替え台がついていました。
多少ぐずったものの、大泣きすることなく、無事に成田に到着。13時間のフライト耐えきった。バシネットシート、かなり助かりました。古くて、蓋をガムテープで壁に留めてたけど・・・
↑実は、こんなんでした。。。
千葉駅まで成田線快速。千葉駅までyuのお父さんがお迎えに来てくれていてその晩はyuの実家へ。おじいちゃん・おばあちゃんの熱い歓迎を受けたのでした。↑ 父と母の嬉しそうな顔に、私も感激☆
帰国前は、色々心配したけれど、
無事に着いて本当に良かった!
私もしばらく実家で休息しま~す。