"What's your credit card number?"
"You know, I don't feel comfortable about telling you my number on the phone."
"OK, what's your address?"
"It's 262 ~~~~."
"All right, then, when is your date of birth?"
"July ¥¥"
"OK, what's your mother's maiden name?"
"It's *****"
このやりとりのあと、向こうが把握している最近のtransactionを教えてくれた。その中に、たしかに自分の使ったiTuneの引き落としが含まれているため、ようやくこっちも向こうが本物だと確認できた。どうやら昨日から今日にかけて、39.85ドルの使用が2回、99.99ドルが1回、9.99ドルが1回、3.78ドルが1回、の請求があって、どういう経緯からかそれらが怪しい請求だと分かったらしく、確認の電話をくれたらしい。これらの使用は自分ではないと改めて伝えると、カードの使用を停止して、新しいナンバーのカードを送ります、とのことだった。これらのお金も支払わなくてよいと言われたが、どこからカードの情報が漏れたのか...まったく恐ろしい。
かといって、ネット上ではカードで支払わないわけにはいかないし。困ったものだ。
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