2010-11-20

10/19:アパート退去の日

今日はアパートを去る日。アメリカにもクロネコヤマトがあって、午前中にコロンバスからやってきて荷物を搬出してくれた。私は午前中に病院へ行き、ネームプレート、ポケベル、鍵、白衣、などを返却した。病院のLaundryのおばちゃんに白衣を返そうとすると、いいから記念に持って行け、という。いちおう返却するように言われてるんだけど、といっても構わないというので、一着だけもらって帰ってきた。最後外来に立ち寄って、Rachelに挨拶のハグ。私の次のclinical fellowのPablo、5人の父親だけど同い年のJason, Miguel(レジデントの中で一番の友達!), 超美人のJulie, コロコロしてるChris, かっこよくてオペ室managerに昇格したJake, 最初イヤな人だと思ったけど結局いい友達になったLisa, いつも優しかった麻酔科医Maria, できるスクラブナースのAshley, 同志のGazyとNeda、とは会うことができた。オペ室のNicoleには、同い年で子どもの育て方をいつもオペ中に相談していたのに、この日ちゃんと挨拶できなかったのが心残り。

夜は、yuは英会話教室のみんなが送別会をしてくれるということで外出。もうすでに自分の部屋には何にもないので、私はコウちゃんといっしょにアパートの同じ階のDちゃんが家に招いてくれて、夕ご飯をつくってくれたので一緒に飲んだ。彼にはホントに世話になった。最初は世話したけど。。。 ま、すぐまた会おう! 

その後、SolonにあるMattとToyomiさんのおうちに泊めてもらった。Toyomiさんは臨月で予定日直前というのにお邪魔してしまった。結局その晩は陣痛が来なかったので何もなかった。翌朝は手作りのチーズ入りスコーンをごちそうになった。本当においしかった。みなさん、ありがとうございました。


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